瞑想の効果 [日記]
『もうすぐ完成』
キャロラインメイスの7つのチャクラを実践しだしてから、長年わずらっていた原因不明の胸の痛みがいつの間にか消えていた。
病院でレントゲンをとられた事もあったが、なにも分からんかったがそれは第四チャクラの気の流れが全くブロックされていたからだった。白虎の感情の力を信じると消えていた。
守護神というか深層意識に到達する方法の一つとして、外に行きがちな意識を常に自分に向ける事、そして己という存在理由を探す旅が瞑想の目的の一つであるり、それが始まりである。
「なんのために自分は生まれてきたのか」と、それは知識や洞察力だけでは分かり得ない。自然にその方法を体得している人もいるが、瞑想によって自覚する方法もある。
自然にその方法を体得している人達は自分の「ワクワク」に素直に順応して生きているからだと思う。ワクワクする事をやっている時のヒトは疲れを知らないし、守護神によい栄養となる。 それも主体的にヒトとして全うする方法だ。
世界恐慌や天災の嵐、自分の生活に対する不安や恐怖に駆られ意識が外へ行きがちな現代だけれども、「気の流れ」を読み正す事ができればどうにか乗り越えられる。カオスと秩序の繰り返しはどうしようもない意識と自然の相互現象だし、情勢に流されるもそれぞれが主体を意識できるのなら、順応すべき所は第一チャクラのために乗れるし、持つべき意識は己の内部への無意識の必要性に気づく。
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