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次元解析 [数学]

次元解析: 物事は関連性と普遍値で構成されている。物理学は「長さ」「時間」「重さ」の関連性で、普遍値は光速など。

これを言語的には応用するなら、文章はごちゃごちゃ書いていても言語を微分すれば、その傾向、その目的が予想される。数学的には正負無で判別できるものはできる。

例)手に入るだけ種々の新興宗教が出版している(た)教義、教典、その他の出版物を読む。そしてそれを微分する。
すると19世紀以降設立され、信者増加傾向のある(と装う)新興宗教の本質は誰かが集団を煽動する目的にあり、その直接的な効果はまずisolate社会から家庭の分断、孤立させて宗教団体にのみ依存させる(られる状態に仕上げる)、という傾きがあると解析できる。 まずは固体を融解するのが第一段階。更によく観察すると、どの団体もお布施をマネーロンダリングする機能として果たしている。少数であるがagitate煽動の資金と煽動実行者の作成を目的とする機能が第二段階。そして煽動、つまりテロリズムを実行したのが近年で言えばオウム真理教である。 ISイスラム国もその例外ではない。

キーとなる判別サイン(D')は:
・家庭を崩壊させる要素を含む教義であるか。

・累乗と桁で読まれると、バレる(そもそも盗作詐欺である)ため、視野を狭める検閲的な構造があるか。

・精神作用の本質はアヘン依存的な技法を使ってはないか。

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かつ信者(構成員)には表面だけの人格者しかいなく、基本とんちんかんでずぼらで他愛と言いなが利己主義の個です。

古典宗教にはこのフィルターにはかから無い。
特に古神道、ユダヤ教、小乗仏教はむしろ正負が対称逆転した関数と解析でき、真性の傾きを示している。

しかしそもそも序盤に出てくる、その「誰か」が本来の問題なのです。煽動は敵国への効果的かつ安価な戦略であり、敵対、略奪が新興宗教の真理である。

カール・フリードリヒ・ガウス  [数学]

37fa342098345befdc82863093c863f5.jpg.jpegファイルCarl Friedrich Gauss.jpg.jpeg 
ガウスの自画像を見た時、たけしさんに似ていると思って見比べるとやっぱり似ている。

ガウスのどエラい発見の一つが、虚数と実数の証明だろう。
数学のなかに存在する「Imaginary」と「Real」、それは「想像」と「現実」の関係性である。
 

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ピタゴラス学派 [数学]

ピタゴラス学派は4っつの点でできた3角形を宇宙を理解する鍵だと定めていた。

彼らが世界を説明し理解する観点はすなわち。

1.数         1+2+3+4
2.大きさ      点、線、面、固体
3.要素       火、空気、水、土
4.形         角錐、8面体、20面体、立方体
5.生き物      種、縦の成長、横の成長、太さの成長
6.社会       人、村、都市、国
7.能力       理性、知識、見解、感覚
8.季節       春、夏、秋、冬
9.人の一生    幼年、青年、壮年、老年
10.生き物の部分 身体、魂の3っつの部分

これはピタゴラス学派にとって人生を導く十戒
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